ゲーム内の詳細な設定を行います。
モンスターの名前の表示を日本語か英語を選びます。
アイテムの名前の表示を日本語か英語を選びます。
メニューのコマンド表示を日本語か英語を選びます。
ゲーム内のメッセージの表示を日本語か英語を選びます。(現在未対応)
呪文の表示を日本語か英語を選びます。
キャラクタの属性や性格の表示を日本語か英語を選びます。
ゲーム内で使われる罠の名前の表示を日本語か英語を選びます。
BGM(曲)の鳴らす(ON)、鳴らさない(OFF)を選びます。
効果音の鳴らす(ON)、鳴らさない(OFF)を選びます。
歩いた場所を自動的に、地図として記録します。
ラクチンですがWizardryの世界をい深く楽しみたいなら、
この機能をオフにして自ら紙と鉛筆を持ってマッピングしてみましょう。
また、オフの場合は呪文によるテレポーテーション等は座標を入力することになります。
座標は、左下が(0,0)になります。
操作方法を選びます。
「タッチ」は直接メニュー項目を選び操作します。
「コントローラ」は十字&A&Bボタンを押して操作します。
十字&A&Bボタンの表示の明るさ(1-5)、表示しない(OFF)を選びます。
左上、左下
右上、右下
左上、右下
左下、右下
4つのコントローラの位置から選びます。
キャラクタの作成時に、決定する項目の順番がTypeAとTypeBの2種類から選びます。
Type A
Type B
アイテムの渡す操作がType1とType2の2種類から選びます。
Type 1 個々のアイテム欄が表示されます。
Type 2 パーティ全員のアイテム欄が表示されます
画面を選ぶと、リアルな壁の表示になり、線画を選ぶと昔ながらのWizardryのワイヤーフレーム表示になります。
枠の表示を6種類の中から選びます。
メッセージの表示速度を5段階+∞(タッチ入力待ち)から選びます。